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海の精霊とまみえた朝(大判)

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M20サイズのキャンバスに油彩 幼少の頃、漁師だった祖父と一緒に乗ったオホーツク海の波間を描いた作品です。 深く、時に鮮やかなオホーツク海の波色は、大人になった今でも私の原風景となっています。 船の上から海を覗き込んだときの「畏怖感」 網にかかった魚や海藻が海上に現れるときの「生命観」 朝日が昇って水面の無数の泡がキラキラ輝く「神秘性」 刹那的に表情が変化する、静かなだけではない「生きた海」を間近に感じた時間でした。

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