
基本的には、額がなくても(そのまま)飾って頂けるよう作品の側面にも着彩しております。
額なしで飾ることでモダンな雰囲気となりやすいですが、
しっかり額装して飾って頂くことも(もちろん)可能です。
建築士という職業柄、何よりお部屋の雰囲気と作品の個性を調整してくれるのが"額"であると考えています。
「気に入った作品があるけど、お部屋に合うか不安」という場合はどのような額装にするか等のご相談にものれますので連絡ください。
一部、凹凸の大きな作品は額装を選ぶ必要がありますが、
"額"の世界も奥深く、楽しいものですのでご不安の場合は是非一緒に選びましょう。